阪急電車「京とれいん」で嵐山へおこしやす
乗ればそこはもう嵐山 3月19日から阪急が梅田直通電車「2/21京都新聞夕刊より」
阪急電鉄は3月19日から、京都への観光客向け快速特急「京とれいん」を梅田-嵐山間で直通運行する。車内空間を京風に改装して車内広告もなくした列車で、乗客に乗った瞬間から京都観光への期待感を高めてもらう。
6300系特急車両6両を改修し、1編成のみ土曜・休日に運行する。所要時間は51分。午前9時51分に梅田を発車し、十三、淡路を経て桂から各駅停車する。復路は午後4時38分嵐山発となる。
6車両のうち2車両は町家をイメージ。座席は2席と1席の対面式が38席あり、背もたれの一部には畳表も使用。木製の手すりや木目調の天井など落ち着いた雰囲気に仕上げた。乗降口付近は格子状の仕切りを設けて町家玄関口のようにした。
残り4車両も「和モダン」を基調に、「蘭の華散らし」「麻の葉」の京唐紙デザインの座席を各車両に52~56席設けた。外国人観光客向けに、英中韓3カ国語の車内放送に加え、各国語の観光ガイドマップも用意する。
5月14日のダイヤ改正後は、京とれいんは土曜・休日に梅田-河原町を1日4往復する。
写真はこちら
なんと広告がまったくない電車とは・・・・
さくらの季節になりますと、嵐山は大変にぎわいます。
びっくりするほどの人です。マイカーもいいですけど
こんな電車もいいですよね!
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